3月15日から19日までの5日間MGGギャラリーで開催される第24回写真家達によるチャリティー写真展
「パレスチナと能登半島に平和と安心を」に藤井秀樹作品2点を出品させていただきます。
売り上げは北海道パレスチナ医療奉仕団/能登半島地震の支援団体(調整中)に寄付されます。
この活動を続けて下さるフォトボランティアジャパン基金 内堀タケシ代表をはじめとするスタッフの皆様に感謝申し上げます。
会期:2024年3月15日(金)~3月19日(火) 5日間 午前11時~午後7時00分(最終日は午後6時まで)
会場:MGG光村グラフィック・ギャラリー 東京都品川区大崎1-15-9 光村ビル1F GoogleMap
即売:8×10銀塩写真 1万円(額共税込み)2L出力プリント 5千円(額共税込み)どちらもお持ち帰りいただきます。
寄贈先:北海道パレスチナ医療奉仕団/能登半島地震の支援団体(調整中)
講演:
「パレスチナの現状と未来を考える」16日(土)15時―16時 北海道パレスチナ医療奉仕団 猫塚義夫(医師)/西藤陸(同志社大学学生)
「記者の見た能登半島地震の被害」17日(日)15時-16時 毎日新聞社東京本社・写真映像報道センター 後藤由耶(記者)/北山夏帆(記者)
協力:光村印刷株式会社、ハクバ写真産業株式会社 フォトボランティア ジャパン基金
企画・運営:フォトボランティアジャパン基金